murakami Labo.

村上研究所

劇団劇場出てました

去年から諸々お世話になっている劇団□字ックさんの芝居にて、後ろのほうにちょろっと出てました。
劇団劇場という、何かいろいろ縛りがある15分の短編芝居を5団体が行うイベントなのです。

「観てきた!」コメントでも評判上々じゃないですか!
鬼フェスのときはあまりお話出来なかった333さんのメンバーの方ともお知り合いになれたし、おのぴーさんと知り合いになれたのも良かったけど、しかし山田さんの芝居がどんどんレベルアップしているのが何よりも楽しいというか、焦るというか。
初めて□字ックさんの芝居を観たのは去年の鬼フェスので、そこから本公演が2本と今年の鬼フェスのと今回のを観たのだけれど、描こうとしてるテーマは全作品一貫してると思うんです。根っこの部分は。
今年の鬼フェスの『ガール・ガール・ガール』から急激に面白くなってしまった。
何でかは分かりませんが。
 
□字ックはずっと応援しよう。
つーか俺がもっと面白いひとり芝居を作って来年も鬼フェス出さしてもらおう。
そんなことを考えた。