次に観たのがこれ。監督のデビュー作。1969年、ウディ・アレンが34歳のときに撮ったらしい。 ある泥棒の半生をセミ・ドキュメンタリータッチで描いたものだ。ギャグが冴えてる。テンポもけっこう速い。今観てもじゅうぶん笑える。毒々しい笑いはあまりなくて…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。