引き篭もってるわー。8月こそは
舞台は3月出演、4月演出助手をやってその後が9月1日・2日のヒトリシバイナイトな訳で、ここまではしばらく間が空いていたわけで、そういう間が空くときこそ大事に過ごさなければいけないのですが、ここ数ヶ月はなかなかテンションが上がらなかった。我ながら、だめだったなあ。
7月中旬に舞台出演のオファーを受けました。11月中旬に出ることになった。その舞台は9月後半から稽古が始まるらしい。はやく9月後半が来ないかなー。明らかに自分のテンションを上げるものが他人にしかも舞台の稽古に依存してしまっている。しかしその前に9月は9月で出るのです。営業しなきゃ。芝居関係者以外にも交友関係を広げるのだ。できれば女の子だ。その前に稽古だ。先生の話にします。参考にと下北沢の本多劇場の近くにある本屋で買った『鈴木先生』という漫画は素晴らしい。いいマンガに会えてよかった。思いっきり影響される。
自己嫌悪になることはたくさんあるけれど、何度も気持ちを切り替えればよいのだ、きっと。
- 作者: 武富健治
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2006/08/11
- メディア: コミック
- 購入: 12人 クリック: 328回
- この商品を含むブログ (314件) を見る