murakami Labo.

村上研究所

古今亭志ん朝

今年初めくらいからTSUTAYAで落語のCDを毎週1枚か2枚、多いときは3、4枚借りて聴くような習慣が続いていましたが、大きな流れとして立川志の輔柳家小三治のあとにはまったのが古今亭志ん朝師匠です。聴いてて気持ちいいんです。メロディとリズムが。
 

 
ツタヤでレンタルするのはいったんストップし、12枚組のCDを、じわじわと。1席づつ聴いてから眠る。というのを新たな習慣にしようと思います。布団に入って聴くと本当に寝てしまうので、ちょっと緊張感を持って聴くくらいが丁度いいんです。たぶん。